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スタッフブログ
2018/06/09

2018 宮本駿のオーストリア滞在記 Vol.1

ヘレンベルガー・ホーフ株式会社‐ドイツワインの輸入卸
ただいま、私、宮本は2年に一度のオーストリアワインの大試飲会、Vie Vinumに参加するため、ウィーンにおります。

Vie Vinumは3日間にわたり、ウィーンのホーフブルク宮殿を貸し切ってオーストリア中のワイナリーが参加する、国をあげての大イベントです。弊社社長の山野高弘が、現在取り扱っている生産者の方々と出会ったきっかけになった試飲会でもあります。明日から3日間の開催です。

この一大イベント、試飲会だけがあるわけではなく、さまざまなサイドイベントが用意されております。前日である今日はセットテイスティングという、テーマに沿った、ぶどう品種ごとの比較テイスティングを3時間にわたって行う、ハードなイベントをこなしてきました。





今回のテーマはソーヴィニョンブランとピノ・ノワール。1フライトにつき、5~6種類のワインが用意されており、それが全部で18フライトあります。(合計100種類以上!)



どのフライトのワインを頼むか、オーダーシートに記入して提出すると、
そのフライトのワインを注ぎに来てくれます。

テクニカルシートを見ながら、ひたすらテイスティング!テイスティング!テイスティング!


今回のテーマの2品種以外にも、シャルドネやピノ・ブラン、ザンクトローレントなどの
フライトもありましたが、グリューナーフェルトリーナーやリースリングはなし。(残念!)
割とボディのしっかりとしたワインが多かったため、エレガント系のワインで慣れている
私の舌にとって、かなりハードなテイスティングとなりました。

その中でひと際オーラを放って素晴らしかったがヴィーニンガーさんのシャルドネとピノ・ノワール!芯にパワーはあるのにエレガントで、ヴィーニンガーさん色がしっっっかりと感じられるワイン! 何かオーラさえ感じました。 ヴィーニンガーさんのワイン取り扱っててよかったなぁ~と思った瞬間でした。

何人かの生産者のワインは、しっかりとキャラが色濃く反映されており、あたりまえのことですが、やっぱりワインは「造り手次第」であり、造り手の顔が見えるワインがやっぱり心に沁みることが、改めて実感できました。

明日からが本番のVie Vinum、皆さんにおいしいオーストリアワインをご紹介できるよう、いろいろ探してきます!

ヘレンベルガー・ホーフ
宮本 駿