リースリング、ピノノワールから醸造される
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スタッフブログ
2018/07/31

壁(かべ)

ヘレンベルガー・ホーフ株式会社‐ドイツワインの輸入卸

みなさま、こんばんは。

先日まで、『ラインガウの元気じるし』こと、ゲオルグ・ブロイヤー醸造所のテレーザさんと日本ツアーを同行させて頂いてました。

同い年とは思えないほどの行動力とエネルギー、そして、リースリングに対する並々ならぬパッションを間近で感じた5日間。そして彼女の放つオーラに魅了されていく人たち(自分自身も含めて)の様子を目の当たりにした5日間。

通訳として(まだまだ拙いにも程があるレベルですが)生産者と帯同させて頂く機会が増えた中で実感したことがあります。

それは、、、

生産者と直接コミュニケーションをとることで伝わってくるその人となり、
です。

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※当ブログとは全く関係ありませんが、この度のツアー中の一コマ

これまでは翻訳後の日本語を聞いて、その言葉の通りに解釈することが当たり前でした。

しかし自分自身で直接声を聴いて、自身で解釈、そして翻訳して発信するというプロセスの中で、ただ通訳するだけでなく、その人の気持ちや想いといったものが少なからずも直接的に感じられるようになり、その結果として、直接的に通訳するのでなく、どうすればその人の想いや信念といったものが聞き手に伝えられるようになるのか、を意識するようになりました。

なんとなくですが、我々日本人は相手が外国人というだけで意識のどこかで壁を作っているように思います。

『人類みな兄弟』とは先人の言葉ですが、同じ人間同士である以上、ある意味対等な意識でコミュニケーションを取ることがお互いの理解を深めるための第一歩なんじゃないかなと、、、、、そうして初めてその人の人となりが理解できるのではないかなと、、、

要は、『ビビらずぶつかっていこうぜ!』的なことが言いたいわけなんですが、これ以上続けると収拾がつかなくなりそうなのでこのへんで。。。

言葉の壁、ももちろんですが、それよりまず意識の壁を取っ払うことのほうが大事(そうすれば自ずと言葉の壁も打破できる?!)なような、、、そんなことをぼんやりと思う今日この頃でありました。

海外ドラマの観すぎで連日寝不足の礒本がお送りしました(笑)