〈ミケリースリングメディア掲載情報〉
new! 2022年2月19日㈯ 朝日新聞に掲載されました!

なんと、以前からご案内させていただいている
MIKE Rieslingが大きく朝日新聞に掲載されました!!
2022年2月19日(土)朝日新聞 夕刊 社会面
(関西地域、一部の中国地方限定)
当初、こんなに大きく取り上げていただけるとは思いませんでした・・・。
【行き場のないワイン用ブドウ全部買う】
吾輩はワインである名前はミケリースリング・・・・・
から始まる物語調の記事。
このワインを輸入することになった経緯、私達の思い、動物愛護協会への寄付の話など、詳しく書いていただいております。
こちらの記事のおかげで、とても多くのお問合せをいただいております。
今後とも我らがミケリースリングをどうぞよろしくお願いいたします!
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ミケリースリングをお買い求めいただけるお店はこちらをクリック>>
2021年11月26日 ワイン業界誌「WANDS」記事
2021年11月4日 Winomy〔ワイノミ〕記事


全国の購入できるお店さんの一覧はこちら!

※取り扱い店舗は日々更新しております。
発売開始直後の為、まだ店頭に並んでいない場合もございます。予めご了承ください。
☆ポイント
・コロナ禍で行き場を失ったぶどうを全部買いました!
・1本あたり22円、動物愛護協会へ寄付します!
2020 MIKE RIESLING ミケ リースリング
白・やや辛口
地域:モーゼル 生産者:ザンクト・ニコラウス
参考上代価格:
¥2,000(税込¥2,200)
アルコール:11.7% 残糖 11.9g/L 酸6.1g/L
◆ワイン詳細
中部モーゼルの銘醸地ケステン村のリースリングを使用。ステンレスタンクにて低温発酵、熟成。
抜栓してすぐに華やかな青りんご、白い花の香りが広がります。「フレッシュ」という言葉がそのまま当てはまるような爽やかな飲み口に、絶妙に残した糖分のおかげで口当たりはとってもフルーティ! でも甘みはほとんどありません。冷涼なモーゼルらしいエレガンスとミネラル感、きれいで上質な酸を備えた、ニャンともおいしいフルーティな白ワインです♪
◆MIKE RIESLING誕生秘話
弊社もご多分に漏れず昨年4月5月は非常に苦しい経営状況となりましたが、その後全社あげてのSNS配信を含めた活動とみなさまの温かいご支援でなんとかドイツワインの魅力を伝え続けることができています。
そんなコロナ禍真っ盛りの7月。弊社が29年間続けている「ぶどうの樹3本のオーナー」の畑の管理をお願いしているトーマス バスツゲンさんから「樹のオーナー用の畑以外のぶどうの行先がなくなってしまった」と連絡をもらいました。
ドイツでは日本より厳しいロックダウン政策の下全てのホテル、レストラン、ワインショップが営業停止となっていたのです。
他ならぬ長年のお付き合いのバスツゲンさんたちの困りごと、即決で「全部買います!」と言ったのはいいですが、その後一から立ち上げたプロジェクトがこのMIKE RIESLINGです。
気になるMIKE誕生秘話
朝の連続ネット小説全10話はこちらから↓↓
◆つっこみどころ満載、世界観ぎっしりのMIKE
猫好き社員ばかりのヘレンベルガー・ホーフ、猫のラベルにするだけでは飽き足らず、「ニャンともおいしいフルーティな白ワイン」の開発を進めてきました。

MIKEの凛とした立ち姿が味わいを表す。JANが猫、
肉球入りなど細かい突っ込みどころ満載
◆猫愛全開!1本あたり22円(ニャンニャン)寄付
私たちの猫愛はさらに増すばかり!
私たちの企業理念でもある「社会に貢献すること」を体現すべく1948年から活動を続けている愛護団体「日本動物愛護協会」に1本販売するごとに22円(ニャンニャン)寄付することにいたしました。
◆更なる特典!!
こちらのA4サイズのイラストPOPも作成しました!
めちゃめちゃかわいい店頭用A4サイズPOP
さらにさらに!
オリジナルの首巻POPも!?
以上、飛び切りおいしい、たのしいワインのご紹介でした!
