Sattlerhof / Südsteiermark
サットラーホフ / ズートシュタイヤーマルク
サットラーホフ / ズートシュタイヤーマルク
サットラーホーフ醸造所はズートシュタイヤーマルク地域の中ほど、ガムリッツ村に醸造所を構える1886年創業のワイナリー。ヴィーニンガーやハインリッヒと同じく、トップワイナリーが集結するマーケティング団体 Premium Estates ofAustria の一員でもあります。35haの畑を所有しており現当主は3代目のアレックス・サットラーさん。父の代では力強い白ワインで名を馳せていましたが、より土地の味わいにフォーカスするために収穫時期を早め、ステンレスタンクの熟成に切り替えました。フレッシュでミネラリーでありながら壮大なスケールのワインを造り、今や世界最高峰のソーヴィニヨン・ブラン生産者に。2020年米国の著名なワイン誌Wine & Spiritsが選定した世界のトップ100ワイナリーに選出。品種の枠を超えて土地の個性の表現に命をかける生産者だけあり、エレガントで土地由来のミネラル感を存分に感じる、一種の芸術のようなワインにヘレンベルガースタッフは心打たれ、取り扱いを決意しました。


品種をブレンドしてもぶれないワイン造りをしたい。「ズートシュタイヤーマルク」というものを表現したい。品種は重要ではなく、"ソーヴィニョン・ブランのワイナリー"とは思われたくないとアレックス氏は言います。アレックス氏は3代目。現在32歳、24歳の時に跡を継ぎました。彼の祖父がワイン造りをスタートしましたが、早くから品質重視の考えがあり、良い区画にぶどうを植えていたので、樹齢60年を超えるぶどうを所有しているのが強みです。平均収量は30~ 40hl/ha、特級畑の収量は20hl/ha。所有する森の平地部分にオークを植樹し、そのオークでワインを熟成させる樽も造っています。


所有している畑で最も標高の高い6 0 0 m に位置す る一級畑。最大斜度3 5 度。珪石と小石が中心で、一部石灰岩も点在している土壌です。アルプスの影響を一番受け冷涼、酸がしっかりとしたエレガントなスタイルのワインを生み出します。

ズートシュタイヤーマルク地域で一番の知名度を誇 る特級畑。圧倒的なポテンシャルを持ちます。標高4 5 0 m の最大斜度3 8 度、南向きの急斜面。石灰岩、珪石、小石の土壌。このユニークな土壌が、ワインの味わいにスパイスと奥深いハーブの香りを与えます。樹齢4 0 年以上の古木。

サットラーホーフ最高の特級畑。標高5 0 0 m 、石灰岩、砂利土壌の畑。最大斜度3 4 度、真南向けの急斜面で温暖。樹齢5 0 年以上の古木。2 0 0 年前からぶどうが植えられていた歴史があり、醸造所初代当主が最初にソーヴィニヨン・ブランを植えた場所です。2 0 2 1 年、ファルスタッフ誌にてシュタイヤーマルク州で初の1 0 0 点を獲得しました。


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