Ehrenbach / Baden

エーレンバッハ / バーデン

バーデン最北タウバーフランケンから造られる衝撃的な「ムニエ」

南ドイツ、バーデン地方にある「エーレンバッハ醸造所」(写真左フローリアン・エーレンバッハさん、写真右は弟のフィリップ・エーレンバッハさん)。2020年に設立されたばかりの新進気鋭の生産者です。ドイツで最も影響力のある評価誌VINUM(ヴィヌム)でバーデン地方を代表するライジングスター賞を受賞。アイヒェルマンという評価誌でも3つ星評価を獲得。バーデンの最北位置するタウバーフランケンに醸造所を構え、シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)、シュヴァルツリースリング(ムニエ)、シャルドネ、ミュラートゥルガウなどを生産しており、その中でも地域伝統品種であるシュヴァルツリースリング(ムニエ)は上質なピノ・ノワールと全く遜色がないといえるほどスケール感があります。彼らの情熱と手間暇惜しまず栽培されたぶどうは、ドイツトップのゼクトの生産者から求められるほどの品質を誇ります。

現在もフュルスト醸造所にてセバスチャンさんの右腕としても活躍

 
フランケン地方のフュルスト醸造所でヘレンベルガーホーフ社員の大田黒が約1年間研修をしていた時にエーレンバッハ醸造所の当主であるフローリアン・エーレンバッハさんと出会いました(写真左からフローリアンさん、大田黒、セバスチャン・フュルストさん、研修生)。フローリアンさんは現在もフュルスト醸造所当主セバスチャンさんの右腕として活躍してます。”タウバーフランケンでムニエ”というのは心の底では「難しいだろうな」と思っていた大田黒でしたが、彼のワイン造りに対する底知れぬ情熱と醸造所へ訪問した時に飲んだ色調が淡い華やかで複雑な「ムニエ」に衝撃を受けました。今後間違いなくドイツトップ生産者の1人になる大注目の生産者です。

 

 


フローリアン・エーレンバッハ氏
現在もフュルスト醸造所でセバスチャンさんの右腕として活躍。実家のワイン造りにも全力で情熱を注ぎます。貯蔵庫は親戚の家の地下を自ら改装したセラー、テイスティングは実家のリビングルーム、醸造は父が生前ヘッケンヴィルトシャフト(ワイナリー直営の期間限定レストラン)として設けたガレージのようなスペースのような醸造所で途轍もなくワイン造りに情熱を注いでいます。

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