お知らせ
2026/08/31

AIってすごい

ヘレンベルガー・ホーフ株式会社‐ドイツワインの輸入卸

こんにちは!
ヘレンベルガー・ホーフの寺島です。

今回は、先日お邪魔した新潟大学でのセミナーについて書いてみようと思います。

今回お声がけいただいたのは、新潟大学の日本酒サークルの皆さん。

普段は日本酒の蔵元さんを招いて、造り手のお話を聞いたり、お酒を楽しんだりしているそうです。

そんな日本酒好きの皆さんに、今回は「ワインについても知ってみたい」ということで、ドイツワインのお話をさせていただきました。



実は、今回のセミナーはぼく自身もかなり楽しみにしていました。

というのも、日本酒を普段から飲んでいる皆さんに、どうしたらドイツワインの面白さを伝えられるかな?と考えていたからです。

ワインの産地や品種、醸造方法などを詳しく説明することもできます。

でも、最初から難しい話をしてしまうと、少し距離を感じてしまいますよね。

そこで今回は、

「そもそもワインって何なのか?」

というところからスタートしました。

ブドウからワインができるまで。

赤ワインと白ワインは何が違うのか。

そして、日本酒とワインは何が違って、どこが似ているのか。


日本酒は米、ワインはブドウ。

原料は違いますが、どちらもその土地の気候や水、原料、そして造り手の考え方が、お酒の味わいにつながっていきます。

そう考えると、日本酒とワインって、実はそんなに遠い存在ではないのかもしれません。

そして、ここからが僕が一番伝えたかったところ。

「ドイツワインって、実はものすごく面白いんです。」

日本では、ワインというとフランスやイタリア、スペインなどを思い浮かべる方が多いと思います。

もちろん、それぞれに素晴らしいワインがあります。

でも、ドイツにも本当に素晴らしいワインがたくさんあります。

特に面白いのが、ドイツを代表する品種、リースリング。

同じリースリングでも、モーゼル、ラインガウ、ナーエ、ファルツなど、産地が変われば味わいが大きく変わります。

さらに、同じ産地でも畑が違えば違う。

同じ畑でも、造り手が違えばまた違う。

気候、土壌、品種、畑の向き、標高、そして造り手。

いろいろな要素が重なって、1本のワインが生まれます。




僕がドイツワインを好きなのは、こうした**「土地の個性」がとても素直にワインに表れているところ**です。

ワインを飲みながら、

「この酸はどこから来るんだろう?」

「このミネラル感は土壌の影響なのかな?」

「同じリースリングなのに、どうしてこんなに違うんだろう?」

と考えていく。

そうすると、グラスの中のワインが、ただのお酒ではなくなってくるんです。

その土地の景色や気候、畑で働く人たち、そして造り手の姿まで、少しずつ想像できるようになる。

僕は、そこがワインの面白さだと思っています。

 

そして今回、学生の皆さんと実際にワインを飲んでいて、すごく嬉しかったことがあります。

「ワインっておいしいんですね!」
「ワインの概念が変わりました!」

そんな声が聞こえてきたこと。

僕はこの瞬間が結構好きです。

知らなかったものを飲んで、「面白い!」と思ってもらえる。

ワインを仕事にしている僕にとって、これほど嬉しいことはありません。

また、

「日本酒と比べると、どうしてこんなに酸味があるんですか?」

「この香りはブドウそのものなんですか?」

「ドイツではどんな料理と合わせるんですか?」

など、普段ワインを飲んでいる方からはなかなか出てこないような質問もたくさんあり、僕自身も新鮮な気持ちでお話しすることができました。

そして、改めて思ったことがあります。

ワインを知ってもらうためには、ワインの知識を一方的に伝えるだけではいけない。

その人が普段知っているものとつなげてあげることが大切なんだな、と。

日本酒を知っているからこそ、

「じゃあワインはどうなんだろう?」

という興味が生まれる。

その入口を作ることができたのは、今回のセミナーで僕自身が感じた大きな収穫でした。

 

 

気候変動によってドイツのワイン造りを取り巻く環境も変わり、造り手たちも新しい挑戦を続けています。

だからこそ、今のドイツワインは本当に面白い。

昔から続く伝統を大切にしながらも、決して昔のスタイルにとどまっていない。

そんなところも、僕がドイツワインに惹かれている理由のひとつです。

 

そして、こういう話をしていると、改めてこの仕事って面白いなと思います。

僕たちがやっているのは、単にドイツからワインを仕入れて、日本で販売することだけではありません。

ドイツのワインを通して、その土地や造り手の魅力まで日本に伝えること。

どんな場所でブドウが育っているのか。

どんな土壌なのか。

どんな人が、どんな想いでワインを造っているのか。

それを知ってから飲む1本は、きっと少し違って感じられると思います。

僕自身も、ドイツワインを知れば知るほど、もっと知りたくなってしまいます。

「この畑に行ってみたい。」

「この造り手と話してみたい。」

「このワインを日本の人にも飲んでもらいたい。」

そんな気持ちが、今の仕事を続けている理由のひとつなのかもしれません。

今回の新潟大学でのセミナーが、学生の皆さんにとって、ドイツワインを知る小さなきっかけになってくれていたら嬉しいです。

そしていつか、実際にドイツのワイナリーを訪れて、

「このワイン、飲んだことある!」

なんて言ってもらえたら最高ですね。

日本酒を愛する皆さんと一緒にワインを飲みながら話をして、僕自身も改めて、

「やっぱりワインって面白いな。」

と感じた一日でした。

新潟大学日本酒サークルの皆さん、今回は素敵な機会をありがとうございました!

次はぜひ、日本酒とドイツワインを並べて、じっくり飲み比べてみたいですね。






※今回はAIを使用してブログを書いてみました。
皆さん、気づきました?(笑)
もはやAIが当たり前で、今回のセミナーの資料もAIを駆使してつくってみて、やっぱりすごいなーと思うばかり。。
ちなみに、トップの写真は、本物の夕日です。

ただ、ちゃんと今までの寺島の思考が反映されてて、少し怖さまであります。
調べることを怠るのは良くないなとも思ってます。

上手くこれからもAIと向き合っていこうと思った今日この頃でした。

それでは、皆さんまた次回!

寺島


ドイツワインオーストリアワインならヘレンベルガー・ホーフへお任せください。
1982年創業の歴史あるインポーター(輸入商社)です。
ワインソムリエ、ドイツワインケナーの有資格者飲食店、酒販店様の要望に合ったワインをご提案します。
ピノノワール・リースリング・シャルドネ等の品種や甘口から辛口まで
洋食・和食にも合うラインナップ豊富に取り揃えております。
大阪、東京のワイン試飲スペースでお待ちしております。
春・秋には本社倉庫を解放した試飲会ハウスメッセを開催して皆様をお待ちしております。






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