スタッフブログ
2019/04/09

ドイツ人にツッコミを

ヘレンベルガー・ホーフ株式会社‐ドイツワインの輸入卸
「真面目なドイツ人」

ワイン造りではその真面目さを遺憾なく発揮し、
繊細でキレイなワインは彼らのキャラクターそのまま。

ただ、生産者と触れ合っていると、
会話の節々にもその真面目さが感じられ、
どうしても関西人の血が騒いでしまうときがあります。

たとえばベッカーJr.、フリッツさんの場合
来日ワイン会終盤にて

私
 「では、ご注文用紙を配ります!」

フリッツさん(ニコニコ)
 「日本でもっともっと売れるようになったら
  ファーストクラスで来れるようになるのになぁ」

一同大笑い

私
 「では、フリッツさんがファーストクラスで来れるよう、
  たくさんご注文お願いしまーす!笑」

フリッツさん(急に真顔)
 「いやいや真に受けないで! 
  ファーストクラスなんて高いから、そんなお金あるんだったら
  家族に還元するよ?」

私
 (まじめかっ!!)


あの良い意味で砕けた感じのフリッツさんでさえ、
根っからの真面目なドイツ人気質。自分で冗談をふっておいて、
いきなり真面目モード。

他のドイツ人生産者との会話でも、
テンポよく冗談を交えて話をしているのにも関わらず、
オチの部分でいきなり冷静になったりするので、
行き場のない関西人特有のモヤモヤが蓄積されてしまいます。


また、この「まじめかっ!!」というツッコミ。
英語で、このスピード感で、このキレで、
相手を不快にしないように適格に使うには
どうしたらいいんんでしょう?
いつもうまくツッコミが入れられず、自分の力不足に、
苛立ちさえ感じます。

日々英語を勉強中ですが、早く適格にドイツ人に
ツッコミを入れることができ、ドイツ人に
「関西人」たるものを知ってもらうのが
目標の1つです。


住まいは関東、心は関西
宮本 駿

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