和の心

まだまだ寒い日が続いていますが、
今回のブログは大田黒がお届けします。
私、
そんな私は、
それが例え、住んでいた小倉から博多への立った16分間の移動で
束の間であっても旅行気分を味わいたいのです。
大田黒は、和の心を重んじている風流なやつだと認識ください。
なぜこんな話を始めたかと言うと、
先日、軽井沢から帰る際、
ガッツリ系弁当ばかりセレクトしてきた私は、
ましてや、
この釜飯いざ食べてみると、驚くほど美味しかったのです!
※中身の写真を撮り忘れたのでこちらをご参照ください。
こう言う話を書くと「ワインだったら何が良いか」
食べ終わった陶器の釜は持ち帰って実際に1号分のご飯が炊けると
作るのはこちらのホームページに紹介のある茶飯。
材料を入れ直接火にかける際、レシピをよくみるとこんな記載が。
「容器が割れることがありますのでご注意下さい」
え?割れるの?
怖っ。
どうご注意しろというのかという疑問を大いに抱えながら点火。
途中1cm蓋を開け、0.5cmまで戻すと非常に細かい指示に変
出来上がったのがこちら。
和の心を重んじている風流なやつである私は、
傍から「ごまもあるわよ」
最後にはおこげも出てきていい感じでした。
容器が割れることがありますので〜という注意書きがある割に、