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毎月フーバー
2024/04/25
毎月フーバー4月号 迷わずフーバー♡
みなさんこんにちは。営業の高橋です。
今月も『毎月フーバー』のお時間がやって参りました。
桜も咲いて頭の中も春なこの時季に(←私だけか?)、あの手この手で皆さんの脳裏にフーバーさんのワインの存在を刻むという、積極的な刷り込み企画でございます。
さあ、今月も刷り込まれる心のご準備はお済みでしょうか。
先日開催致しました春のハウスメッセには、 たくさんのお客様にお越しいただき、 誠にありがとうございました!
スタッフ一同、心より厚く御礼申し上げます。
ドイツ研修を終えた営業 太田黒の『おかえり太田黒コーナー』、リングスやライナーの新入荷ワイン、 初出店でご協力頂いた3つのお店の充実したお食事コーナーなど、 内容てんこ盛りの三日間となりました。
雨がザーザー降ろうとも、 気にせず全力でワインを楽しんでいるお客様の笑顔があまりに眩し く、しっかりと目に焼きついております。
ハウスメッセ中に、 何人かのお客様が先日の私のスタッフブログを読んで、「 殿様チロルに笑いました」と話しかけて下さいました。
書いた本人が言うのも何ですが、 あんなくだらないもの読んでも何の為にもなりませんよとお伝えし ときましたが、「毎月フーバー読んでます」 と言うお客様には対応がコロリと変わります。
ありがとうございます!
お目が高い!!
神か!!!
と言いたい。
今回のハウスメッセでの注目アイテムはたくさんありましたが、 その中でも極めてお客様の反響が大きかったのは、 やはり我らがフーバーさんのワインでした。
初めて飲んだというお客様は「こんなうまい造り手がいたのか」という驚きの言葉、ずっと知ってくださっているお客様は「やっぱり行きつく先はフーバーさんよね」としみじみ。
何人ものお客様から、『フーバーさんは別格』というお墨付きを頂きました。
そうでしょう、そうでしょう、
自分のことのように誇らしく思います。
ちなみにこちらはハウスメッセの当日に配布していたワインリストです。
今回は若手の神﨑(かんざき)が愛情をたっぷり込めて作成してくれました。
1本1本スタッフの思い思いの商品コメントを掲載していますが、偶然なのか神﨑の思惑があったのか、フーバーさんのピノ・ノワールのコメントの担当は私が書かせていただきました。
↑ ↑ ↑
いっさい商品説明しとらへんがな
しかもシュペートブルグンダーの間に変な・が入っている所を校正できていないことに今気づいて、やや照れております(〃ノωノ)
このワインには私の陳腐なテイスティングコメントなどもはや必要ないのです。
これはもう、猪木の精神で
「迷わず飲めよ、
飲めばわかるさ、
飲むぞーーー!!!」
の領域なのです。
良年2019年の後押しもありますが、それだけではなく緻密で且つ出しゃばらない果実のトーンに、改めてこの銘柄の凄みを感じます。
まだ飲んでないかたも、すでに飲んだかたも、改めて向き合って欲しいワインです。
もう一度ここに書き記しましょう。
「迷わず飲めよ!」
ヘレンベルガー・ホーフ 高橋
今月も『毎月フーバー』のお時間がやって参りました。
桜も咲いて頭の中も春なこの時季に(←私だけか?)、あの手この手で皆さんの脳裏にフーバーさんのワインの存在を刻むという、積極的な刷り込み企画でございます。
さあ、今月も刷り込まれる心のご準備はお済みでしょうか。
先日開催致しました春のハウスメッセには、
スタッフ一同、心より厚く御礼申し上げます。
ドイツ研修を終えた営業 太田黒の『おかえり太田黒コーナー』、リングスやライナーの新入荷ワイン、
雨がザーザー降ろうとも、
ハウスメッセ中に、
書いた本人が言うのも何ですが、
お目が高い!!
神か!!!
と言いたい。
初めて飲んだというお客様は「こんなうまい造り手がいたのか」という驚きの言葉、ずっと知ってくださっているお客様は「やっぱり行きつく先はフーバーさんよね」としみじみ。
何人ものお客様から、『フーバーさんは別格』というお墨付きを頂きました。
そうでしょう、そうでしょう、
自分のことのように誇らしく思います。
ちなみにこちらはハウスメッセの当日に配布していたワインリストです。
今回は若手の神﨑(かんざき)が愛情をたっぷり込めて作成してくれました。
1本1本スタッフの思い思いの商品コメントを掲載していますが、偶然なのか神﨑の思惑があったのか、フーバーさんのピノ・ノワールのコメントの担当は私が書かせていただきました。
↑ ↑ ↑
いっさい商品説明しとらへんがな
しかもシュペートブルグンダーの間に変な・が入っている所を校正できていないことに今気づいて、やや照れております(〃ノωノ)
このワインには私の陳腐なテイスティングコメントなどもはや必要ないのです。
これはもう、猪木の精神で
「迷わず飲めよ、
飲めばわかるさ、
飲むぞーーー!!!」
の領域なのです。
良年2019年の後押しもありますが、それだけではなく緻密で且つ出しゃばらない果実のトーンに、改めてこの銘柄の凄みを感じます。
まだ飲んでないかたも、すでに飲んだかたも、改めて向き合って欲しいワインです。
もう一度ここに書き記しましょう。
「迷わず飲めよ!」
ヘレンベルガー・ホーフ 高橋