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ラングマン Langmann

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Weingut Langmann ラングマン醸造所


オーストリアの最南端、スロベニア国境と隣接するヴェストシュタイヤーマルク。アルプスの最東端、地中海性気候の影響もあって降雨量が多く、草花が生い茂げっていることから、オーストリアのグリーンハートともいわれている、風光明媚な産地です。温暖で湿度も高いこの地域の名産は、ブラウアーヴィルトバッハーという黒ぶどうから造られるロゼワイン、「シルヒャー」。世界一酸度が高いロゼワインとも呼ばれており、日本の気候とも似た湿度の高いこの地域にぴったりのワインです。

ヴェストシュタイヤーマルク自体は600ha弱の畑しかない、小規模生産地ですが、そのうち約500haはこのブラウアーヴィルトバッハーが植わっており、そのほとんどをシルヒャーに仕上げていることから、このロゼワインに対する並々ならぬ愛情と情熱を感じます。

そんなシルヒャーで最も名をはせている生産者の1人がラングマン。1700年代から続く伝統的なワイナリーで、代々、生産のほとんどがシルヒャーです。現当主、シュテファン・ラングマンさんは、並々ならぬ郷土愛を持ち、シルヒャーを愛し、地元が誇るその素晴らしい味わいのロゼワインを世界に発信する代表的な生産者です。

真面目で情熱的な彼の造るシルヒャーは、酸度が高いだけでなく果実味豊富で土地由来のミネラルを存分に感じる非常にバランスの良いワインに仕上がっています。



 

ご当主 シュテファン・ラングマンさん

 

自社畑35ha+親戚の畑15haの果汁も買い取っているため、実質50haの畑を所有しています。ヴェストシュタイヤーマルクでは兼業農家で小規模ワイナリーが多いため、この地域で最大規模の生産者です。明るく優しくユーモア抜群の生産者で、並々ならぬ郷土愛を持っており、一度会うと忘れられません。

生産の65%がシルヒャーで、10種類ほどのぶどうを栽培しています。また、シルヒャーと同じく注力しているのが、ソーヴィニョンブラン。彼のスタイルが感じられる、タイトでミネラリーな素晴らしいワインを生産しています。

 

ブラウアーヴィルトバッハー

 

シルヒャーが造られるぶどう、「ブラウアーヴィルトバッハー」

粒が小さく皮が厚めのため、赤ワインにすると

濃厚でタンニンが強く、何年も熟成させないと

まともに飲むことができないので、早摘みして酸のしっかりとしたロゼワインを造っています。

 

ヴェストシュタイヤーマルクの構成



ヴェストシュタイヤーマルクは4つの村で構成されており、その中でのワイン生産地としての中心地、

シュタインツに居を構えています。

ホッホグレイル

 

ラングマン醸造所のフラッグシップの畑。この地域には珍しく樹齢40年を超えるブラウアーヴィルトバッハーが植わっている。最大斜度60度、真南向けの急斜面。対岸から見るこの畑はとても美しく、ヴェストシュタイヤーマルクを代表する景色として知られています。できるワインは奥行があり、果実味豊か、酸とのバランスがとれた力強くミネラリーな味わいとなり、最上級のシルヒャーに仕上げられます。

グレイスドルフ

最大斜度60度の南向け急斜面の畑。ホッホグレイルと違い、山頂部に森があるため寒暖の差が強く、できるワインは緊張感のある火打石のようなトーンを持ったタイトで酸がシャープなタイプ。またブラウアーヴィルトバッハー以外にもソーヴィニョンブランが数多く植わっており、偉大な白ワインが生み出される畑でもあります。

ランゲッグ

 

ワイナリーに隣接する、最も標高が高く緩斜面の畑。表土も他の2つの急斜面に比べて少し厚いため、

華やかで柔らかなタイプのワインが生まれます。

土壌



シュタインツァークナイスとグリマーシーファー

この2つの原生岩が複雑に入り混じった土壌となっており、ワインのかたいミネラルの源となっています。

ワイナリー

 

最新の醸造設備の他、ブッシェンシャンク(醸造所直営のレストラン)を所有しており、とんでもなく見晴らしの良いテラス席もあります。晴れた日は周囲100kmが見渡せるとか。

テラス席からの極上の景色



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