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スタッフブログ
2018/03/06

おつかれビールコレクション ~もっと名古屋を愛したい編

ヘレンベルガー・ホーフ株式会社‐ドイツワインの輸入卸
みなさんこんにちは。
全国に春の嵐が吹き荒れましたが、いかがお過ごしでしょうか。
今週の担当は、スギ花粉アレルギー絶頂で顔面崩壊中の高橋です。
どうぞ最後までお付き合いください。
 



以前にも少し触れましたが、私は冬にはスノーボードを楽しみます。
私の営業エリアは主に関西圏で、その他は東海圏を担当させていただいているのですが、出張に出る際は、新大阪-名古屋間の移動車内で仕事の資料に目を通しつつも、車窓に広がる景色を横目に、大好きな滋賀や岐阜のゲレンデに思いを馳せ、日々雪解けを憂いております。
 



この時季のゲレンデはまさに花粉地獄です。
リフトで木々の間の斜面を登りながら見えてくるのは、鮮やかなオレンジ色に染まった枝先が風に揺れて、目の前でファサッと花粉が撒き散らされる恐怖映像。
鼻炎薬のCMによくある、見ているだけで目がかゆくなってきて「イーーー」となるあれです。


私は静かにフェイスマスクとゴーグルとニット帽で完全防備をし、ぐっと息を止めてすり抜けます。
すでに花粉で鼻はズルズルで、大きな身体をしているくせに小さな春の到来に太刀打ちできなくなりつつあり、出来ることなら冬はまだまだ終わって欲しくありません。
 



そこまでして何故わざわざ行くのかと聞かれます。
山では滑りを満喫するだけではなく、そこにはご当地グルメが待っているからです。

日頃の自分の食生活では出会う事の無かった、地元ならではの食材や味付けを知ると、「あぁ、こんな料理があったのか!」、「こんなワインと相性が良いのか!」と、新たな発見を得ることがあります。
 
食を通しそこに住む人に出会い、刺激をバシバシ受けてもっとその土地を大好きになる。
特に昨今の私の岐阜愛は、雪山効果も有りますます加速しております。
 



そういった意味では、かなりの頻度で訪れているはずの名古屋のご当地グルメをまだ愛せていない。
仕事でしか来たことが無いせいか、時間も行動範囲も限られていてなかなか深く関わるチャンスが無い。
 
得意先の好みを知るにはその土地の味わいを知るべきだと思い、おすすめされた有名な“きしめん”も“ひつまぶし”も“味噌カツ”も“どて煮”も食べたけど、まだピンと来ない。
 



さびしい。
もっと名古屋を知りたい。 
大好きなお客様の住むこの土地をもっと愛したい。
 


ひと仕事終え、帰りの新幹線に乗ると新大阪まではあっという間なので、うっかり眠ってしまうと取り返しのつかない寝過ごしになりそうで、いつも「お疲れビール」で癒やしつつ帰路に就きます。
そんな時でもつい意識し、名古屋と名の付くものを買ってしまう。
 


愛したい。

愛せていない。

愛したい。

でもまだ愛せていない。
 
 
 

それでは久々に張り切って参りましょう・・・
名古屋→新大阪間
『おつかれビールコレクション 冬 ~もっと名古屋を愛したい編~』!!
 
 
エントリーNO.1
「名古屋づくり&サクッとジューシーひと口みそカツ」!

みそかつ1.jpg

どえりゃーうみゃーでと書かれたら、ほんまかいなと疑いながらも買うしかありません。
たいがいの関西人は何で味噌かけちゃったのかな~と残念な気分になるのですが、わかっちゃいるのに買ってしまいました。
すでに名古屋グルメを愛せているのか!?
 
 


ついつい買っちゃう麒麟さん、エントリーNO.2
「 名古屋づくり&昆布屋自慢のこぶてん」!

こぶてん1.jpg

幼いころから赤い箱に入った酸っぱい“都こんぶ”で育ってきた関西人にとっては、昆布を揚げるとは昆布への冒涜!と思いましたが、噛むごとにじわじわとうまみがひろがり、老舗のチャレンジ精神を感じるオツな味わい。
 
 


デジャヴじゃないよね麒麟さん、エントリーNO.3
「名古屋づくり&世界の山ちゃんの天ぷらてばさきいか」!

山ちゃん1.jpg

てんぷらで手羽先でイカまで出てきて、もはや意味が分からないとKioskで一人困惑。
よく読んでみたら手羽先風味のいか天らしい。山ちゃん無茶しすぎと思いきや、何ということでしょう!その味わいは高級料理よりも私の中に鮮烈に印象に残った一品。遊び心満載である。
さすが世界と言うだけある。すごいぞ山ちゃん。
 
 


もうすでに愛しているのでしょうか。
いや、まだまだだ。


もっと名古屋を愛したい。
その一心で、出会ったおつまみと向き合う日々であります。
 


 
ヘレンベルガー・ホーフ㈱ 高橋