リースリング、ピノノワールから醸造される
上質のドイツワインをお届け

  • TEL072-624-7540
  • FAX072-623-8703
スタッフブログ
2019/04/22

初夏の美味しい知らせ

ヘレンベルガー・ホーフ株式会社‐ドイツワインの輸入卸

みなさんこんにちは。
今回のブログ担当は高橋です。どうぞ最後までお付き合いください。



いよいよゴールデンウィークも間近ですね。
桜の季節が過ぎると急に日差しが鋭く、昼間は汗をかくのに夜は肌寒い日が続き、衣替えが追いつかないで、毎日何を着たら良いのかよくわかりません。



聞いた話では、紫外線の量は春から初夏にかけてのこの時季が、真夏よりもはるかに強烈なのだそう。

この季節にお化粧品を買いに行くと、日頃のUV対策のずさんさを販売員さんに怒られます。
顔は色々巧みに壁で塗り固めていますが、首から下のコンガリ具合は隠せません。乾燥肌な上にオイリーという二極を併せ持つ私のお肌は、販売員さんから見たらまさに砂漠と油田。


「お客様、紫外線対策は夏ではなく今の季節が勝負なんです!絶対にケアしてください!」とちょっと叱られ、ファンデーションの詰め替えを買いに行っただけのつもりが、真面目に使うかどうかも分からないのに、また言われるままに高価な美白美容液を買ってしまいました。




そんなことはさておき、私の初夏のお楽しみは何と言っても季節のお野菜。
野菜売り場は緑が生き生きと映えて、ろくに料理もしないくせに見ているだけで心が躍ります。

先日食事に行った際、大・大・大好きなヤングコーンが出てきて、嬉しすぎて拳を突き上げてしまいました。
きりりと引き締まった白ワインにもぴったりで、やわらかいヒゲまで甘くて美味♡
メインのお肉そっちのけで手掴みでかぶりつきました。


ヤングコーン.jpg



そして忘れてはならないのが、ドイツ人もこよなく愛すホワイトアスパラガス!
私が幼いころは、缶詰のふにゃふにゃの物しか口にした思い出がありませんでしたが、最近はスーパーでも生が手に入るようになり、シャッキシャキの食感を家庭でも楽しめるようになりました。



もう10年以上前の話ですが、ワイナリーツアーでドイツ訪問時に、アスパラガス掘り体験をさせて頂いたことがあります。

とっても楽しみにしていた行程でしたが、あいにくの雨模様。
足元がぬかるんでいるので、汚れてもいい靴があれば履き替えてと言われましたが、私が持って来たのはそんなに新しくはないが白い革のローファーと、黒いけど新品のスニーカー。


・・・さあ、どちらを選ぶ(-_-)


アスパラ収穫のシーズンは終盤の頃でしたが、農家さんがわざわざ私たちの訪問のために一角を残しておいてくれました。
日よけの黒いシートをめくり、「君たちの為に残しておいたよ!」と優しい笑顔で言われたら、もうやるしかありません。

心を決めて新品のスニーカーに履き替え、ジーパンをロールアップし傘を片手にいざアスパラ畑へ。


アスパラ畑.jpg

シュパーゲル3.jpg

シュパーゲル2.jpg


先がヘラのようになった細長い器具を土中にブサッと挿し、根元から引き上げてくるのですが、茎にきれいに命中させるのがなかなか難しい。



アスパラ2.jpg

アスパラ3.jpg


収穫しだすとだんだん夢中になり、日本では見たこともないような極太アスパラが現れるとテンションも急上昇。
傘もささずに必死でブサブサやり続け山盛り収穫。

気付いたころにはこの有り様でした。

靴.jpg





収穫後のランチは、採れたての新鮮なホワイトアスパラガスのオランデーソースがけ。
どどーんとこれで一人前です。
一本だけひょろりと添えられたグリーンアスパラが、何だか妙にウケました。


アスパラ4.jpg


出てきたときは皆で取り分けるのだと思い、一人前の量に驚きましたが、これと一緒にキリッとした辛口ワインをグビっといくと、カー!たまらん(≧▽≦)

食べる前に「こんなにたくさん食べられないかも~」とか言ったのはどの口だ。
妖怪の様にぺろりと平らげてしまいました。



毎年この季節になるとシャキシャキ食感が猛烈に食べたくなる。
  ホワイトアスパラガス・・・ヤングコーン・・・あぁたまらん。
    スナップエンドウ・・・オクラ・・・好きなものばかりだ。
      新生姜は甘酢漬けにしよう。そうしよう。

 
そして今日もまた、
妖怪はお野菜売り場を徘徊するのであります。



ヘレンベルガー・ホーフ㈱ 高橋