リースリング、ピノノワールから醸造される
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スタッフブログ
2020/08/20

ドイツより夏の涼をお届け

ヘレンベルガー・ホーフ株式会社‐ドイツワインの輸入卸
みなさんこんにちは。
今週のブログ担当は高橋です。
どうぞ最後までお付き合いください。


 
容赦なく突き刺さる紫外線に毎日とろけそうになるこの季節、みなさんに少しでも夏の涼をお届け出来ないかと色々写真を見返していました。
今回は私がフーバー醸造所を訪問した際の、暑かった夏の一日をご紹介させていただきます。
 



フーバー醸造所は土曜日の午後はお休みなので、スタッフみんなで涼しい所に遊びに行こう!となりました。

醸造所のムードメーカーであり敏腕スタッフのイケムちゃんに、詳しいことは全く教えられないまま「トモコ、明日はビキニ持っておいでよ!」とだけ言われましたが、ビキニはさすがに持ってきていないし持っていても色々問題が生じる肉体ですので、とにかく汚れようがどうなってもいい服装で集合しました。
 


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醸造所名物の「巨大 鬼プレッツェルサンドイッチ」をゼクトでかきこみ、いざ出発。

着いたのはフーバー醸造所から南へ車で30分ほどの所にある、ライン河の支流の自然公園。
そこから舟に乗ってのんびりドンブラコ~ドンブラコ~と川下りをしながら、ミュラートゥルガウのマグナムで乾杯しようというのだ。



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ワインを入れたクーラーボックスとグラスを積んで、
バルバラ母さん率いるベテラン組、イケムちゃん率いる若手醸造組、そしてユリアン君率いる内勤組で3艇に分かれ、私はユリアン号に乗船。
 



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ゆっくりとした川の流れに身を任せ、船頭さんの穏やかな語りが一通り終わった後、さあ乾杯しようとクーラーボックスを開いた瞬間ユリアン君が叫びました。


「うぉーーー!ワインが無い!!!」

 
どうやらワインはバルバラ号とイケム号のクーラーボックスにしか入っておらず、ユリアン号のボックスにはなんと水のみ。


「ギャー!しまったーーー!!」


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穏やかだったはずの川下りが急きょ2艇を猛追する展開に。
無理を言ってはいけませんが、とにかく全力で急いでくれ船頭さん。
口が完全にミュラートゥルガウを受け入れるモードになっていたのに。



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そうこうしている間にイケムちゃんからはゴキゲンな写真が送られてくる。
あわわわわ、本気でやばいぞ。
早く追いつかないと飲み尽くされてしまう!
 
 


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川幅が大きくひらいたところでようやくバルバラ号に追いついたので、ワインを分けてもらおうと舟を寄せたら、オールで水をバシャバシャかけてきて大笑い、バルバラ母さんに至ってはバタ足で攻撃してくる。子供の様に一番はしゃいでいるベテランチームたち。
なかなか簡単にはミュラートゥルガウを分けてはもらえません。
 
 

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どうにかこうにかバルバラ号に横付けし交渉成立。
我らユリアン号もキンキンに冷えたミュラートゥルガウをようやく手に入れました。
 


かー!
沁・み・るーーー!!
 
 
おあずけになった分美味しさもまた格別だったとはいえ、夏の日差しの中で飲むのに文句なしのフレッシュ感。
キンキンに冷やしても水っぽく感じない芯の強さは、さすがフーバークオリティー。
そんじょそこらのミュラートゥルガウとは一線を画す存在感でした。



そんなミュラートゥルガウ・マグナムはこちら

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うーん、マグナムサイズか~。普通のサイズがあったらいいのにな~というかたには朗報です!
 
かつてご好評を頂いた1000mlは惜しまれながら終売となってしまいましたが、古木の優良区画のブドウだけを使用して進化した750mlサイズが新入荷いたしました!
年産わずか3000本、日本への入荷はたったの600本のみです。

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http://www.herrenberger-hof.co.jp/products_search/germany/baden/bernhard/item_10
 


 
いやーしかし、醸造所のみんなは本当に元気。
最終的には2名がボートから川に飛び込みました(笑)
↑ ここでビキニが必要だったらしい
 
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フーバーさんのワインを通して、
みなさんの夏を少しでも涼しく、そして楽しいものに出来たら幸いです。
 



ヘレンベルガー・ホーフ 高橋